石橋通宏

2024年以降(第216~213回国会)の発言数: 314

※ 会議の議長だった場合の発言を除く

石橋通宏君による発言要約一覧

17件 / 2ページ

2025-01-23

第216回国会(臨時会) 参議院 議院運営委員会 閉会後第1号 発言No.4会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 石橋通宏氏は、デジタル化とインターネット活用に関する質問を行った。
  • オンラインでの参考人質疑の実施目標と残る課題について確認を求めた。
  • この取り組みが参議院の審議を充実させると考えている旨を述べた。

2025-01-23

第216回国会(臨時会) 参議院 議院運営委員会 閉会後第1号 発言No.10会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 石橋通宏君は、参議院の審議状況の公開を促進し、審議の充実を意識していると述べた。
  • インターネット中継のアーカイブ期間について、参議院は衆議院に比べて限られていることを指摘し、長期間の公開が必要だと強調した。
  • また、アーカイブの延長に伴う経費の問題についても確認を求めた。

2025-01-23

第216回国会(臨時会) 参議院 議院運営委員会 閉会後第1号 発言No.12会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 石橋通宏氏は、衆議院のビデオライブラリが長期間公開されているのに対し、参議院の公開期間が短いことを指摘した。
  • 適切な公開・保存期間について議論を行う必要があると提起し、議運の場での継続的な議論を希望した。

2024-12-19

第216回国会(臨時会) 参議院 厚生労働委員会 第2号 発言No.19会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 石橋通宏氏は福岡大臣と厚生労働問題についての議論を希望。
  • 大臣就任から2ヶ月が経過し、労働者の賃金や処遇問題に言及。
  • 1997年をピークに労働者の実質賃金が下落していることを指摘。

2024-12-19

第216回国会(臨時会) 参議院 厚生労働委員会 第2号 発言No.21会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 石橋通宏君は、資料に基づき日本の経済が大幅に下落していると指摘した。
  • 2000年以降の小泉・竹中改革やアベノミクスも影響を与えていると述べた。
  • 1997年の正社員数のピークアウトを例に出し、正社員の減少と非正規雇用の増加に問題意識を求めた。

2024-12-19

第216回国会(臨時会) 参議院 厚生労働委員会 第2号 発言No.23会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 石橋通宏議員は、女性や高齢者が非正規での雇用に甘んじることは問題であり、安定した雇用や適切な処遇が必要だと指摘した。
  • 現在、彼らは低賃金で手当や退職金もない不安定な状況に置かれているのが現実である。
  • 大臣には、女性や高齢者の問題について軽々しく言及しない方が良いと警告した。

2024-12-19

第216回国会(臨時会) 参議院 厚生労働委員会 第2号 発言No.25会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 石橋通宏君は、大臣が過去の大臣と同様の発言を繰り返していることを指摘し、女性が非正規雇用である理由を自発的か非自発的に分けることの問題を提起した。
  • 企業が1997年以降に労働コスト削減に向かっていることを強調し、大臣にその認識の改定を求めた。

2024-12-19

第216回国会(臨時会) 参議院 厚生労働委員会 第2号 発言No.27会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 石橋通宏君は、「新時代の日本的経営」に関する発言を引用し、正社員は中核的労働者のみで非正規雇用が増加したことを指摘。
  • この変化が労働者にメリットをもたらしたのか疑問を呈し、実質賃金の下落と労働コストの引下げが誰のための政策なのかを問いかけた。

2024-12-19

第216回国会(臨時会) 参議院 厚生労働委員会 第2号 発言No.29会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 石橋通宏君は、非正規労働者の努力が評価されず、キャリアや処遇が改善されない現状に対する大臣の認識を求めた。
  • 政府のリスキリングや三位一体の改革が状況を改善しないと考え、賃上げの恩恵を受ける労働者の割合について疑問を呈した。
  • 労働者の悲鳴や賃上げの実態をしっかりと受け止めるべきだと訴えた。

2024-12-19

第216回国会(臨時会) 参議院 厚生労働委員会 第2号 発言No.31会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 石橋通宏君は、賃上げの恩恵が多くの労働者に届いていないことを指摘。
  • 非正規雇用の抜本改革を求め、原則として無期の直接雇用を提案。
  • 政府には、雇用の原則見直しと短期間の無期転換を強調。