重徳和彦

2024年以降(第216~213回国会)の発言数: 154

※ 会議の議長だった場合の発言を除く

重徳和彦君による発言要約一覧

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2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第5号 発言No.2会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 立憲民主党の重徳委員は、令和6年度の補正予算修正案を提案し、主な理由は能登半島地震や豪雨の復興資金が不十分であることを指摘した。
  • 不要な支出が多く、一般会計歳出が過大であるとして、国民に対し現実的な予算修正を求めている。
  • 提案の概要には、能登地域の復旧に1千億円を充てること、過剰な支出を約1兆3千600億円削減することが含まれており、税金の無駄遣いを防ぐ意図がある。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第5号 発言No.26会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 立憲民主党は、能登半島の復興予算を急いで確保する必要性を訴え、物価高で苦しむ生活者や企業への支援も重要と考えている。
  • 能登半島での現地調査を通じ、復興予算の不足を実感し、増額の必要性を強く感じている。
  • 経済対策の実現を目指しつつ、国会での修正案提案による具体的な建設的提案を行う方針としている。
  • 修正案が通れば、能登半島復興予算としては28年ぶり、数字の修正案は69年ぶりの成立となる。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第5号 発言No.119会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 重徳委員は、能登半島復興のために約6000億円の予算が必要と述べた。
  • 政府案には2000数百億円が盛り込まれていると確認した。
  • 補正予算の制約の中で精緻な修正案として1000億円の案を提案した。

2024-12-10

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第3号 発言No.77会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 重徳委員は、総理の答弁が被災者の生活再建支援法の改正に対して真摯ではないと指摘。
  • 能登の復興に対する予算が不足していると訴え、増額を求める修正案を準備中だと述べた。
  • 補正予算が大きすぎる一方で、執行されずに繰り越されている点を問題視。
  • 特に基金の積み増しや、ルール違反の状況に疑問を呈し、透明性や成果検証が欠如していると批判。
  • 総選挙に向けた補正予算の規模拡大を誇示するも、実質的な中身が伴っていないと責任を問うた。

2024-12-10

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第3号 発言No.79会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 重徳委員は、宇宙戦略基金の成果検証が行われたか確認を求めた。
  • また、今年度中に予算を全て使い切ることを宣言するよう求め、不用になった例を指摘し、責任ある使い方を求めた。

2024-12-10

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第3号 発言No.83会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 重徳委員は、財務大臣の答弁が責任感に欠けると指摘した。
  • 緊急性についての責任を問うとともに、検証が行われたかどうかを明確に問いただした。
  • 検証の有無について、簡潔に「イエスかノーで答えてほしい」と求めた。

2024-12-10

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第3号 発言No.89会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 重徳委員は、基金の削減に対する強い懸念を表明し、修正案を提出する意向を示した。
  • 今後、高齢化が進む中で、特に85歳以上の人口が増加し、介護の必要性が高まることを指摘した。
  • 訪問介護の基本報酬引き下げに対する問題提起があり、総理に元に戻すことを提案した。

2024-12-10

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第3号 発言No.70会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 重徳委員は、日本の物価高や人手不足、特に被災地の状況が深刻であると訴えた。
  • 能登の輪島市での現地調査では、豪雨災害や地震により生活再建支援金が不足していると指摘。
  • 地震と豪雨の二重災害に対する支援制度の不備を懸念し、政府に改善を求めた。

2024-12-10

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第3号 発言No.93会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 重徳委員は、学校給食の無償化に関し、自治体ごとの取り組みに差があることを指摘。
  • 財政力が弱い自治体だけでなく、中核市でも実施できていない場合がある。
  • 国として教育環境の格差を解消する責任があると強調し、総理に進めるよう要望。

2024-12-10

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第3号 発言No.98会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • ノーベル平和賞受賞を機に、原爆被爆80年を迎える来年は重要なタイミングであると強調。
  • 日韓関係の改善を目指す尹大統領の努力を評価しつつ、韓国政局の混乱に懸念を示す。
  • 日米韓の安全保障体制を維持し、議員外交としてしっかりサポートしたいとの意向を伝え、石破総理の見解を求める。