杉尾秀哉
- https://x.com/teamsugiohideya
- 参議院プロフィール:https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/giin/profile/7016023.htm
- 杉尾秀哉 (すぎおひでや) | 参議院 長野 - 立憲民主党参議院 / 2期 / 長野
cdp-japan.jp
2024年以降(第216~213回国会)の発言数: 417
※ 会議の議長だった場合の発言を除く
杉尾秀哉君による発言要約一覧
全39件 / 4ページ
2024-12-19
第216回国会(臨時会) 参議院 国土交通委員会 第2号 発言No.10会議全体を見る🤖 AI 要約
- 杉尾秀哉議員は、長野県駅の工事が当初の予定から約5年延び、2031年12月の開業見通しとなったことを指摘している。
- 地元住民の間で戸惑いや反発が広がり、町づくりに影響を及ぼす懸念があることを述べた。
- JR東海の対応が遅すぎるため、国交省に対して迅速な開業時期の提示を促すよう求めている。
2024-12-19
第216回国会(臨時会) 参議院 国土交通委員会 第2号 発言No.12会議全体を見る🤖 AI 要約
- 杉尾秀哉氏は、説明不足が理解と協力の妨げになっていると指摘。
- 静岡工区以外でも工事現場周辺で水位低下や気泡噴出の事象が報告されており、工事が原因とされる。
- トラブルの原因と工事再開の見通しについて質問している。
2024-12-19
第216回国会(臨時会) 参議院 国土交通委員会 第2号 発言No.14会議全体を見る🤖 AI 要約
- 杉尾秀哉君は町田の大深度地下工事について言及し、外環道の工事が停止している状況を説明した。
- 調布地域での住宅地の陥没が影響し、トンネル工事が進んでいないのが現状である。
- 工事再開の見通しについて質問した。
2024-12-19
第216回国会(臨時会) 参議院 国土交通委員会 第2号 発言No.17会議全体を見る🤖 AI 要約
- 杉尾秀哉君は外環道の工事状況について質問し、リニア新幹線も同様に遅延のリスクがあると指摘した。
- 品川から相模原までの地下工事が進まない場合、2034年や2037年の開業がさらに遅れる可能性があると懸念している。
2024-12-19
第216回国会(臨時会) 参議院 国土交通委員会 第2号 発言No.19会議全体を見る🤖 AI 要約
- 杉尾秀哉氏は、静岡工区だけでなく、長野県駅や首都圏の大深度地下工事も多くのリスクがあると指摘した。
- 大阪の全線開業目標が2037年であり、名古屋開業は最速でも2034年のため、工事の並行作業が必要と述べた。
- しかし、JR東海は並行工事に否定的であり、この状況では2037年の開業は実現不可能ではないかと疑問を呈した。
2024-12-19
第216回国会(臨時会) 参議院 国土交通委員会 第2号 発言No.21会議全体を見る🤖 AI 要約
- 杉尾秀哉議員は、JR東海の報告遅れや六価クロムの検出など、企業体質に問題があると指摘。
- 住民への説明不足や事故発生の遅れについても懸念を示し、企業風土が影響していると考えている。
- 国土交通省に対し、これらの問題に対する認識を求めている。
2024-12-19
第216回国会(臨時会) 参議院 国土交通委員会 第2号 発言No.4会議全体を見る🤖 AI 要約
- 杉尾秀哉議員がリニア中央新幹線について地元の不安や期待を述べた。
- 特に南信地域は東京への移動時間が長く、リニア開業が期待されているが、環境問題や工事の安全性に対する懸念もある。
- JR東海が開業時期を2027年以降に変更したことが地元で波紋を呼んでおり、国交大臣にその受け止めを質問した。